鬼神と天使、両方を仲間に


主人公を助けるサブキャラクターとして登場する南一佐エティンヌ。彼らの正体は、鬼神ゾウチョウテン天使ウリエルなのだが、通常はどちらか一方しか仲間にはならない。南一佐を選ぶと、以後、鬼神コウモクテン・ジコクテン・ビシャモンテンが、エティンヌを選ぶと、以後、天使ラファエル・ガブリエル・ミカエルが仲間に。南一佐は『東京守護』、エティンヌ『千年王国』とそれぞれ真の目的は異なるが、イザナミという仲介者がいれば手を結ぶこともあるのだ。
太古の洞窟B1F(MAP19)において、主人公の行動を上図の場所で終わらせるとイザナミが出現(みあらかの指輪が必要、イザナミは、この時点では仲間にならない)。以後、4大鬼神と4大天使全てが仲間になる。もちろん最後の選択として、南一佐とエティンヌ、両方の頼みを断るというのもある。この場合、当然、4大鬼神と4大天使は1体も仲間にはならないが、レムノス盆地(MAP44)で合体では造れない魔神アシュラが仲間になる。
誰と手を組むのかということはエンディングには全く関係ない。プレイヤーの自由である。

 


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